略歴
個人プロフィール
政治家は、市民の代表というだけではなく、10年先100年先を見据え大局的な視点から市民を統率する強いリーダーシップが求められます。
わたしは、民間で培った財務分析力と行動力、コスト意識と庶民感覚をもって、だれもが「塚本がいてくれてよかった」と思ってもらえるような市会議員になります。
【Purpose】
民間視点での行財政改革と福祉の増大
【Policy】
政令市での県民税改革、住民票印鑑証明のコンビニ交付実施、交差点内ながらスマホ禁止、子育て費用の手数化、乳がん検診隔年制限廃止
学歴
1986-1993
名古屋市立万場小学校
土曜日の3時間目が終わってから、テレビで吉本新喜劇を見て、公園で友達と野球(プラスチックバットとゴムボール)をして遊ぶわんぱく少年でした。
6年生では生徒会長に選ばれ、名古屋タイムズ少年少女賞を受賞しました。
1993-1996
名古屋市立はとり中学校
3年間は野球部に入り、主にファーストを守り打順は5番。名古屋市大会ではベスト16は叶いませんでした。
クラスでは3年間学級委員長を務めました。
1996-1999
名古屋市立向陽高等学校
入学早々、クラスメイトのレベルの高さに愕然としました。岩塚駅まで自転車で行き、そこから桜山駅までの通学は遠く、雨の日はとくに大変でしたが、楽しい毎日でした。野球部に入り、ピッチャーをやるようになってから短距離のスプリントをトレーニングし、50m走で6.3秒にまで足が速くなりました。打順は4番を打ち、通算10本(?)のホームランを打ち、ランニングホームランは1本ありました。
宇宙物理学に興味を持ち、アインシュタインのE=mc²に興味を持ったりしました。浪人生のときにジョン・グリシャム「依頼人」を読み、弁護士になろうと思い立ち法学部を目指すようになりました。